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■ 識別子 / 0.8610.26( ※ 型番 )
■ Identifiers / 0.8610.26 Soldier
■ About Soldier Model 1961
スイス連邦政府から Victorinox と Wenger はスイス軍へのオフィシャル・ナイフのサプライヤーに任命され、スイス軍は両社と公平に契約を締結して同じ数量の製品を発注していた逸話があります。
1962年~2008年まで Soldier Model 1961は Victorinox と Wenger の両社で製造を任い、スイス軍の下士官と兵士全員に支給されるナイフとして正式採用されていた “ 官給品 ” です。
Soldier Model 1961は Variant 毎に外見上には差異があり、特徴や変更された箇所は多岐にわたりますが、全てのモデルにはブレードタング ( 刃の根本 )に製造年が下2桁で刻印されています。
当該モデルは1987年~1993年まで製造された Variant 4 になります。
Variant 4 まで栓抜き部分に備わっていた鋭利な刃が廃止され、Variant 5 からは仕様変更されて新たにワイヤーストリッパー用のノッチ( 切り欠き )が採用されました。( 画像 10 )
栓抜きと缶切りのツールは Variant 4 までは『 エッジがあるヘアライン仕上げ 』が採用されています。Variant 5 からはツール表面が『 エッジを滑らかに成形した鏡面仕上げ 』に仕様変更されています。
1962~1993年までの Soldier Model 1961 グリップの端だけ中空リベットが採用されていた理由は自動小銃『 SIG SG510 』でグレネード弾を発射する際、リベットの穴に紐を通したナイフを『 下げ振り 』の代用として射出角度を決める為に使用されましたがスイス軍は新型の自動小銃『 SIG SG550 』を採用する頃には下げ振りは不要となり、1994年以降の Variant 5 から中空リベットが廃止されて非貫通型リベットに更新されています。( 画像 15 )
※コンディションはコメント欄に追記します。
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
|---|---|
| ブランド | ビクトリノックススイスアーミー |
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