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自明のごとく「正史」・「国史」と呼ばれてきた六国史(本書の対象は五国史)を、成立の枠組み・〈勅撰性〉から問い直し、その政治性に留意した上で、各史書の編纂過程の傾向・政治事件の叙述等を論じる画期的な書。内容は本文継承に関わる書誌学的考察(写本研究)と、各史書の性格を照らし出す本文考察との二部構成。
目 次
序 勅撰史書の本文と枠組み
第一章 勅撰史書の書写と印刷
第二章 『日本後紀』の諸本と逸文
第三章 『続日本後紀』の写本について
第四章 『続日本後紀』現行本文の問題点
第五章 『文徳実録』の写本について
第六章 『三代実録』の写本について
第七章 国史編纂と素材史料
第八章 『続日本紀』の同時代性について
第九章 『晋書』および『続日本紀』
第十章 『日本後紀』における歌謡の位置
第十一章 『続日本後紀』と承和の変
第十二章 『文徳実録』と春秋
第十三章 『三代実録』と『類聚国史』
結 勅撰史書 研究の展望
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