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わが友ヒットラー (1968年)
三島由紀夫
以下はAmazonレビューから。
ヒトラーの政権獲得の夜、総理官邸のバルコニーに立つヒトラーの演説はベルリンの夜をあまねく照らし、
群衆は歓呼している。しかし、官邸に呼ばれた三人の人物は、宴のあとの冷めきった顔を覗かせている。
革命は過渡期にあるのか、もう熟したのか。
かれらはこの機に幸い、ヒトラーに思惑に満ちた意見具申を試みる。ナチス生え抜きの友情を盾に、「同
志的戦友愛」を秘めた金髪の野獣さながら、戦士共同体国家を夢見る突撃隊隊長エルンスト・レーム。
「国家社会主義労働者党」の綱領実現を目指す、党内きっての理論家、怜悧な策謀家の印象を装うが、
その実、純粋な理想主義者グレゴール・シュトラッサー。ドイツ工業界の重鎮でヒトラー指折りの資金提供
者、プロイセン・ドイツ国防軍や土地貴族、実利的な産業界へのパイプ役を担うグスタフ・クルップ。
ヒンデンブルグ大統領は病臥に倒れ、明日とも言えぬ命である。政権獲得の安住に苦言を呈せられ、三人
に発破をかけられたヒトラーがなお一層のポヒュリスティックな革命を推めれば、クルップに代表されるドイ
ツの保守層は眉をしかめる。ヒトラーが採った選択肢は、ご存知のようにのちの歴史に示される通りである。
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